2025年12月2日、函館市本町の繁華街で発生した火災が大きな話題となっています。
現場はアパマンショップが入る2階建てのビルで、火の粉が舞い、周辺の店舗にいた約300人が避難するほどの大規模な騒ぎとなりました。
一体なぜ火災は起きたのか、出火場所では何があったのか、現在わかっている情報をまとめて解説します。
函館の火事について
火災が発生したのは12月2日午後2時50分頃。
「事務所から煙が出ている」と通報が入り、消防が出動しました。現場は函館市本町6の2階建てビルで、不動産店(アパマンショップ)など複数のテナントが入っています。
現場は函館市中心部の繁華街
火災現場は五稜郭エリアに近い繁華街で、人通りも多く市電の通り道でもあるため、騒然とした様子が広がりました。
周辺店舗や百貨店「丸井今井函館店」には煙が入り込み、閉店時間を繰り上げる対応も取られました。
出火場所はどこ?アパマンショップの入るビルが火元か
報道では、火災が起きたビルには不動産会社が入居しており、アパマンショップ函館五稜郭店が入っている建物であるとされています。
特に燃え方が激しかった場所は「1階裏側のトイレ付近」
警察・消防によると、最も燃焼が激しかったのはビル1階の裏手にあるトイレ付近。
このことから、火元はその近辺である可能性が高く、現在も詳細な原因が調査されています。
なぜ火災が起きたのか?現時点の出火原因
出火原因については、12月2日時点でまだ正式に発表されていません。
ただ、トイレ付近で激しく燃えていたことから、以下のような可能性が考えられています。
- 電気設備のショート
- 暖房機器や電気機器のトラブル
- 廃棄物や紙類が何らかの原因で引火
- 人為的な火の不始末
もちろん、これらはあくまで一般的な可能性です。
火災当時、店舗では何があったのか?
火災発生当時、店内にいた従業員はすぐ避難し、けが人はいなかったとされています。
ただし、火の回りが早く、ビルの一部では炎が屋根まで上がるほど激しく燃える様子が確認されています。
市電にも影響、周辺300人が避難
市電は一時運転を見合わせ、徐行運転で現場付近を通過するなど、交通機関にも影響が及びました。
さらに、近隣店舗の客・従業員合わせて約300人が避難するなど、繁華街全体に影響が広がった火災となりました。
まとめ
今回の函館市本町で発生した火災は、アパマンショップが入る2階建てビルで起きたもので、特に1階裏側のトイレ付近が激しく燃えていたことがわかっています。
現時点では明確な出火原因は発表されていませんが、警察と消防が引き続き調査を進めています。
繁華街にある建物での火災ということもあり、多くの人が避難し、市電の運行にも影響が出るなど、大きな混乱が生じました。
