2025年12月2日午後、函館市本町・五稜郭エリアで大規模な建物火災が発生しました。
繁華街の中心部で起きた火事は、建物よりも高く炎が立ち上がるほどの激しさで、周辺は煙に包まれ見通しが悪くなるほど。
本記事では、火事の火元や出火原因、現場の状況、鎮火の有無など最新情報をわかりやすくまとめて解説します。
函館五稜郭の火事の火元はどこ?
今回の火災が発生したのは、函館市本町にある不動産会社が入る2階建ての建物です。
市電「五稜郭公園前」電停からほど近い、飲食店や事務所が立ち並ぶ繁華街の一角であり、通行量も多い地域です。
1階裏口付近のトイレから出火か
警察の発表によると、火元は建物1階裏口付近にあるトイレとみられています。
通報は「事務所から煙が出ている」との内容で、従業員はすぐに避難し無事が確認されています。
火事の原因は何だったのか?
現時点で正式な原因は調査中ですが、現場周辺では次のような目撃情報も出ています。
現場付近で工事作業が行われていたという証言
周辺住民の話として、
「裏でアスファルト工事をしていた。そこから建物に火が移ったのでは」
という証言が報じられています。
ただし、これが直接の原因と断定されたわけではなく、消防と警察が引き続き詳しい状況を調べています。
古い建物であったこともあり、電気系統のトラブルなど別の要因の可能性も残されています。
今現在は鎮火した?現場の状況まとめ
報道映像では、火災発生から3時間以上たっても現場には消防車が14台集まり、消火活動が続けられていました。
一時は建物よりはるかに高い炎が立ち上がり、周囲が煙で見えなくなるほどの激しい火災でしたが、時間の経過とともに勢いは弱まりつつあります。
屋根や壁の一部が崩落
火の勢いにより、建物の屋根や壁の一部が崩れ落ちている様子も確認されています。
内部にはまだ火が残っているとみられ、完全鎮火には時間を要する見込みです。
けが人はいる?
現時点では、建物内にいた従業員は避難済みで、けが人の情報は入っていません。
ただし周辺は人通りが多いため、今後の続報に注目が必要です。
まとめ
今回の函館・五稜郭エリアで起きた火災は、
・火元は不動産会社の1階裏口近くにあるトイレとみられる
・周辺工事との関連を示唆する証言もあるが、原因は調査中
・炎は一時的に建物の高さを超えるほどの大規模火災
・建物の屋根・壁が崩落するなど被害は大きい
・従業員は避難済みで今のところけが人情報なし
といった状況がわかっています。
引き続き消防による消火活動と、警察による原因調査が進められています。
