5日朝、埼玉県吉見町で専門学校のスクールバスが横転する事故が発生しました。
学生を含む50人が乗っていましたが、20人が病院に搬送され、いずれも軽傷で命に別状はないとされています。
この記事では、事故の状況やケガ人の容体、原因の可能性について分かりやすくまとめています。
埼玉・吉見町でスクールバス横転事故発生
5日午前8時すぎ、吉見町内の道路で「バスが田んぼに落ちて横転している」と通報が入りました。
横転したのは、自動車整備士を目指す専門学校のスクールバスで、川越駅から学校へ向かう途中だったといいます。
50人が乗車、学生20人が軽傷に
バスには運転手と学生ら計50人が乗っており、事故後は全員が自力で脱出。
そのうち20代の学生20人がケガをして病院へ運ばれましたが、いずれも軽傷と発表されています。
重傷者や命に関わるようなけが人が出なかったのは不幸中の幸いです。
事故現場は視界の良い道路
警察によると、現場は直線で見通しのよい道路だったとのこと。
天候や道路状況に大きな問題はなかった可能性が高く、なぜ横転につながったのかが焦点となっています。
運転手は77歳、前方不注意の可能性も
スクールバスを運転していたのは77歳の男性ドライバー。
警察は、何らかの前方不注意が事故につながった可能性もあるとみて調査を進めています。
学生への影響や今後の対応
ケガをした学生はいずれも軽傷だったものの、通学中の事故ということで精神的な負担は避けられません。
専門学校は学生へのサポートや通学手段の見直しなど、今後の対応が求められています。
バスの安全管理も課題に
今回の事故は単独事故であり、車両点検や運行体制、運転手の健康管理など、スクールバスにおける安全管理全体が見直される可能性があります。
まとめ
埼玉県吉見町で発生した専門学校のスクールバス横転事故では、学生20人が病院に搬送されましたが、いずれも軽傷で命に別状はないと発表されています。
事故現場は見通しのよい道路で、77歳の運転手の前方不注意が原因の一つとみられ、警察が詳しく調べています。
大きな事故につながらなかったことは幸いですが、スクールバスの安全体制や運転手の負担をどう減らすかが、今後の課題となりそうです。
