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川口市赤芝新田で水道管が破裂し断水、なぜ?原因は何?

2026年2月12日午前、埼玉県川口市赤芝新田の住宅街で水道管から大量の水が噴き出すトラブルが発生しました。 現場は一時騒然となり、道路が冠水する事態となりましたが、断水は発生しているのでしょうか。 今回の事故の原因や復旧見込みについて、現時点で分かっている情報をまとめます。

目次

川口市赤芝新田で水道管から大量の水が噴出

事故が発生したのは12日午前11時前。川口市赤芝新田の交差点付近で「道路から水が噴き出している」と通報がありました。 マンホール付近から水が勢いよく噴き上がり、その高さはおよそ10メートルに達したとみられています。

周辺道路は一時的に冠水し、通行止め措置が取られました。近隣住民からは「大きな音がして驚いた」との声も上がっています。

けが人や住宅被害は?

現時点でけが人は確認されておらず、住宅への大きな被害も報告されていません。 迅速な送水停止作業が行われたことで、被害は最小限に抑えられたとみられています。

断水は発生しているのか?

今回の水道管トラブルについて、県によると断水の影響は確認されていないとのことです。 送水停止後、およそ1時間半で水の噴出は収まりました。

県は復旧作業を進めており、午後5時ごろの復旧を目指して対応すると発表しています。 大規模な断水には至っていない点は、地域住民にとって不幸中の幸いといえるでしょう。

なぜ水道管が破裂したのか?原因は?

事故当時、現場では県が委託した工事業者による「空気弁」の交換作業が行われていました。 空気弁は水道管内の圧力を調整する重要な部品です。

県の説明によると、交換作業中に何らかのミスが発生した可能性があるということです。 具体的な原因は調査中ですが、作業工程や手順に問題がなかったか詳しく検証が進められています。

空気弁とはどんな部品?

空気弁は水道管内部に溜まる空気を自動的に排出し、圧力バランスを保つ装置です。 これが正常に機能しない場合、管内の圧力異常が発生し、水漏れや破損につながることがあります。

今回のケースでは、交換作業中のトラブルが引き金となり、急激な圧力変化が起きた可能性も考えられています。

現場はどこ?

事故現場は埼玉高速鉄道・新井宿駅から北東へおよそ1キロの住宅街です。 周囲には住宅が立ち並び、日中は交通量もあるエリアのため、一時的に大きな影響が出ました。

まとめ

川口市赤芝新田で発生した水道管トラブルは、空気弁交換作業中のミスが原因の可能性が高いとみられています。 水は約10メートルの高さまで噴き上がり、道路は一時冠水しましたが、けが人や大規模な断水は確認されていません。

県は当日中の復旧を目指して対応しており、現在も詳しい原因調査が進められています。 今後の続報にも注目が集まりそうです。

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