2025年12月2日、函館市の中心市街地である本町6番地付近で火災が発生し、周辺一帯が一時騒然となりました。繁華街に位置するエリアということもあり、多くの店舗で避難誘導が行われ、市電の運行にも影響が出ました。
この記事では、火災現場の正確な場所、建物の状況、近隣住民・店舗への影響について詳しく解説します。
函館市本町6とはどこ?場所をわかりやすく解説
今回火災が起きた函館市本町6は、函館市の中でも商業施設や飲食店が立ち並ぶ繁華街エリアです。電車通り沿いにあり、丸井今井函館店や市電の停留所も近く、人通りの多い場所として知られています。
本町と亀田本町の違いに注意
函館には似た名称の「亀田本町」という地区もありますが、今回の火災は函館市本町(040-0011)で発生しています。位置を確認する際には間違えないよう注意が必要です。
火災が起きた建物の状況
火災が発生したのは、本町6にある2階建てのビルで、複数のテナントが入っている建物です。その中には不動産会社の店舗も入居しており、通報時点では「事務所付近から火が出ている」との情報が寄せられました。
出火場所として特に燃え方が強かった地点
警察と消防によると、1階裏側のトイレ周辺で特に燃え広がりが激しかったとのことで、現在も詳しい出火原因が調査されています。
近隣への影響は?避難者や店舗の対応
本町エリアは飲食店や買い物客でにぎわう地域であったため、火災発生時には大きな混乱が生じました。
約300人が周辺店舗から避難
火の粉が飛ぶほどの強い火勢だったこともあり、周辺の店舗にいたおよそ300人が警察や従業員の誘導で店外へ避難しました。幸い、現時点ではけが人の情報は確認されていません。
丸井今井函館店が閉店時間を前倒し
火災による煙が館内に流れ込んだ影響で、近隣の百貨店「丸井今井函館店」は営業を短縮し、通常より早く閉店することになりました。繁華街特有の影響範囲の広さがうかがえます。
市電(函館市電)も一時運休・徐行運転
現場付近を通る市電も安全確保のため運行を停止し、その後は徐行運転で現場付近を通過するなど、交通にも大きな影響が出ました。
現在の鎮火状況と今後の調査は?
火災は数時間後には鎮圧されましたが、建物の一部では屋根や壁の崩落が確認されており、引き続き現場検証が進められています。出火原因はまだ特定されておらず、トイレ付近からの出火が手掛かりとなって調査が行われています。
まとめ
今回の函館市本町6で発生した火災は、繁華街という場所柄、周辺店舗の営業や交通機関にまで影響が及びました。幸いにもけが人の報告はありませんが、多くの人が避難する事態となり、市民生活にも大きな影響が出ています。出火原因については今後の調査で明らかになる見込みです。続報が入り次第、更新していきます。
