間宮祥太朗さんと新木優子さんがW主演を務めるドラマ「良いこと悪いこと」も、いよいよ佳境に突入しました。 第9話ではついに犯人が明かされると予告されており、視聴者の考察熱も最高潮に達しています。
本記事では、第9話の予告映像やこれまでの伏線、SNSや視聴者の反応を整理しながら、 「誰が犯人なのか」「なぜ今この事件が起きているのか」を中心に考察していきます。
第9話で明かされる“真相”とは
第9話の予告では「犯人、だーれだ?」という挑発的な言葉とともに、 残る標的がキング(高木)とターボー(小山)であることが示唆されています。
さらに「犯人が判明する」「誰かが死ぬ」という警告文もあり、 これまで張り巡らされてきた伏線が一気に回収される回になることは間違いありません。
ターボーだけが“失敗”している違和感
刑事・宇都見が指摘した「なぜあなただけ失敗したままなのか」という言葉は、 視聴者の多くが感じていた違和感そのものです。
連続して命を奪われている中で、ターボーだけが生存している点は、 被害者であると同時に、犯人側の可能性も否定できない状況を生んでいます。
ただし、ここまであからさまに怪しまれている人物が、 そのまま真犯人になる展開はミステリードラマとしてはやや単純とも言えます。
「カノン」というタイトルが示す意味
第9話のタイトルである「カノン」も、大きな注目ポイントです。 予告映像のBGMに使われている楽曲名であると同時に、 高木の娘・花音の存在を連想させます。
花音が狙われる可能性はあるのか
もし犯行の動機が小学生時代のいじめや過去の因縁にあるとすれば、 罪のない子どもが巻き込まれる展開はあまりにも残酷です。
そのため「カノン=花音が犠牲になる」というストレートな展開は、 物語のメッセージ性を壊してしまう可能性もあります。
むしろ“過去と現在が重なる象徴”としてタイトルに使われているだけ、 という解釈の方が自然かもしれません。
犯行動機は本当に“いじめ”なのか
多くの考察で挙げられているのが、 「小学生時代のいじめへの復讐」という動機です。
しかし、犯行方法は非常に残忍で、 長年計画されてきた“作品”のようにも見えます。
なぜ今になって事件が起きたのか
タイムカプセルを開けたことが直接のきっかけだとしても、 それだけで連続殺人に発展するのはやや弱い印象があります。
薬物、実験、あるいは第三者による操作など、 個人的な復讐だけでは説明できない要素が裏にある可能性も考えられます。
怪しい人物はまだ消えていない
ターボーやキングの妻、東雲、前編集長など、 はっきりと白黒がついていない人物はまだ多く残されています。
また、ニコちゃんの店に現れた「記憶にない同級生」の存在も、 見逃せない伏線のひとつです。
真犯人は“表に出ていない人物”か
これまで積極的に捜査に関わってきた人物ではなく、 どこか影に隠れていた存在が黒幕という展開も十分考えられます。
キングたちの行動が筒抜けになっている点を考えると、 内部に協力者がいる、もしくは常に近くにいる人物が犯人という線も濃厚です。
まとめ
第9話ではついに「良いこと悪いこと」の事件の全貌と犯人が明かされます。
ターボーが怪しいのは事実ですが、 あまりに分かりやすいミスリードの可能性も否定できません。
「カノン」というタイトルの意味、紫苑の存在、 そしてなぜ今この事件が起きたのか――。
すべての点が一本につながったとき、 視聴者が「ああ、そういうことだったのか」と思える結末が用意されているのか。 第9話はリアルタイムで見届けたい、まさに分岐点となる回になりそうです。
