日本テレビ系ドラマ『良いこと悪いこと』がいよいよ後半戦に突入し、犯人探しがますます白熱しています。
タイムカプセルから見つかった“顔の塗りつぶされた卒アル”をきっかけに始まった連続不審死。
高木(間宮祥太朗)と園子(新木優子)が協力しながら真相に迫るなか、視聴者の間で「怪しい」と噂されるキーワードがいくつか浮上しています。
それが──「犬」「父親」「ピアノ」。
今回の記事では、この3つの要素がどのように物語へ関わってくるのか、そして“犯人は誰なのか?”について考察していきます。
犬の存在が意味深すぎる?
高木が助けた犬の「その後」が伏線か
第6話で委員長の小林が語った「昔、高木が川で犬を助けてテレビに出た」というエピソード。
しかし小林は「あの犬って、その後どうなったんだっけ」と気になる一言を残しています。
さらに6話と7話のオープニングでは“怪我をした犬”と思われるカットが一瞬映し出され、視聴者の間で話題に。
この「助けた犬の末路」が事件とリンクしている可能性は十分考えられます。
例えば──
- 犬を通じて誰かとトラブルになった
- 犬の飼い主がキーパーソンだった
- 犬を助けた“英雄扱い”の高木を恨む誰かが存在する
まだ謎が多いですが、オープニングに毎回差し込まれる以上、犬は単なる思い出ではなく事件の背景を象徴する重要なアイテムと見てよさそうです。
ピアノと“ドの子”が繋がる?
ピアノが物語の核心へ?
第4話では羽立がピアノの工作物を壊す場面が登場し、第7話では高木の娘・花音が「ピアノは置いていきなさい」と母から言われるシーンも描かれます。
花音の名前には“音”が入っていることから、ピアノとの強い関係性が伺え、音楽が物語の鍵になる印象も。
字幕で一瞬映る“ドの子”の正体とは
そして話題になったのが、字幕で「どの子」ではなく「ドの子」と表示される瞬間があること。
この表記ゆれがミスなのか演出なのかで考察勢は大盛り上がり。
もし演出なら──
- 過去に「ドの子」と呼ばれていじめられた“別の人物”がいる
- “ド”=ドレミファソラシドのド → ピアノと関連
- 音楽が関係する別のいじめ事件があった
さらに、1・2話のOP映像で“誰かがピアノを弾いているカット”が登場しており、これらがひとつの線で繋がる可能性は高いです。
ピアノ=過去のいじめの象徴になっている可能性もあります。
父親というワードがやけに多い理由
「父親の話をしているの」発言の意味
第8話の予告で加奈(高木の妻)が言った「父親の話をしているの」という台詞が視聴者の間で波紋を広げました。
この“父親”が誰を指すのかによって物語の意味が大きく変わります。
- 高木自身の父親のこと?
- 加奈の父?
- 花音のもう一人の父親の存在?
さらに5話では元担任・大谷が「誰か」から指示を受けてタイムカプセルを掘り起こしていたことが判明。
家族写真を見ながら電話しているシーンも意味深で、「大谷の娘の夫=孫の父親」がまだ登場していません。
ここから考えるに──
- 未登場の“父親”が黒幕の可能性
- 大谷の家族に事件の動機が隠れている可能性
- 父親=過去のいじめ被害者側の人物では?
オープニングに頻繁に登場する“頭にタオルを巻いた人物”も、父親像を示す演出のように見えます。
「父親」がキーワードであることは間違いないでしょう。
怪しい人物は誰なのか?現時点の有力候補
① 森智也(7人目の存在)
7話で存在が判明した“7人目”森智也。
まだ事件との関わりが描かれておらず、その曖昧さが逆に怪しさを増幅させています。
- 過去にグループから疎外されていた?
- 別人格(裏の顔)がある?
- 森の動機が絵に関係しているという考察も
② 未登場の“父親”候補
黒幕として最も“違和感なく配置できる”のがこのパターン。
特に大谷の娘の夫=孫の父が姿を見せていないことは大きな伏線の可能性があります。
③ いじめられていた別の人物
園子だけでなく、過去に「ドの子」と呼ばれた別人が存在していた場合、動機が一気に成立します。
ピアノや犬などのモチーフが、その人物の過去とリンクしている可能性も。
まとめ
『良いこと悪いこと』は、オープニングの“意味深な映像”や、会話の中に散りばめられた小さな違和感が物語の鍵を握っています。
特に注目すべきは──
- 怪我をしたように見える犬
- ピアノと“ドの子”の謎
- 未登場の“父親”の存在
これら3つのキーワードはバラバラに見えて、どこかで繋がっている可能性が高いです。
果たして犯人は“7人目”の森なのか、それともまだ姿を見せていない“父親”なのか。
物語は佳境に向かっていますが、謎はむしろ深まるばかり。
来週の放送からも目が離せません。
