ホロライブ所属の人気VTuber・天音かなたさんは、活動開始から現在まで複数の持病を抱えながら配信を続けてきたことをたびたび公表してきました。 2025年12月には「ホロライブ卒業」も発表され、改めて体調面やこれまでの経緯に注目が集まっています。
この記事では、これまで明かされている病気、発症時期、現在の状態、そして卒業理由との関係について詳しくまとめます。
天音かなたさんが公表している主な病気
これまで本人が配信やSNSで公表してきた主な病気は、以下の通りです。
メニエール病
かなたさんが最も長く付き合ってきた持病として知られるのがメニエール病です。 激しいめまいや吐き気が突然訪れることがあり、症状が出ると長時間の配信が困難になるため、これまでにも体調不良で活動を休止することが何度かありました。
喘息
幼少期からの持病として公表されており、季節の変わり目や疲労の蓄積などで悪化することがあると明かしています。 発作時には声が出づらくなることもあり、歌唱活動にも影響が出ることがあるようです。
尿路結石(2025年7月)
2025年7月には配信中に激痛に襲われ、その後の報告で尿路結石であったことを説明。 深夜に救急搬送されそうなほどの痛みだったと語っており、視聴者の間でも心配の声が広がりました。
急性腸炎(2025年11月)
2025年11月には急性腸炎を発症したことを報告。高熱と腹痛で数日間はほぼ動けなかったと語っており、体調不良が続いていたことがうかがえます。
いつから体調を崩し始めた?時系列で整理
デビュー初期からメニエール病を抱えていた
メニエール病はデビュー初期から公表されており、活動当初から不調と向き合いながら配信を続けてきたことがわかります。 症状が強く出る期間には配信を休むこともあり、長期間の活動に確実に負担をかけていました。
2024〜2025年:仕事量増加と私生活のストレス
2024年には家族のトラブルが報じられるなど、精神的な負担が大きい時期もありました。 さらに2025年にはアルバムリリース、ライブ開催と大きなプロジェクトが続き、仕事量が急増。 その結果、体調不良の報告も増えていったと考えられます。
現在の状態は?卒業発表で語られた“心身の限界”
2025年12月2日、天音かなたさんは自身のデビュー6周年となる「12月27日」をもってホロライブを卒業すると発表しました。 その文面では、ここ数年の体調不良や精神的な負荷が活動継続を難しくしていたことも率直に語っています。
卒業理由として明かされた3つのポイント
- 当初想定を大きく超える「業務外のタスク」が何度も発生していた
- 負荷が集中する期間が長く続き、自身の活動に回す余力がなくなった
- 仕事の負担が原因で心身が限界となり、継続が難しいと判断した
これらは直接「病気悪化」と書かれてはいませんが、かなたさんが以前から抱えていた持病や体調不良と結びついていることは間違いありません。
卒業後は復帰・転生の予定なし
発表では「復帰や転生の予定はありません」と明言。 また、卒業後に新しいSNSアカウントを作ることもないとし、今後の“なりすまし”に注意するよう呼びかけています。
活動は最後まで続くのか?
卒業日は2025年12月27日で、そこまでは通常どおり配信を行う予定としています。 しかし体調面の負担は大きく、無理のない範囲で活動していくと見られます。
まとめ
天音かなたさんは、メニエール病・喘息・尿路結石・急性腸炎など、いくつもの持病に悩まされながら活動を続けてきました。 特に2024〜2025年は仕事量の増加と私生活でのストレスが重なり、心身ともに負担が大きかったことが卒業発表で明かされています。
2025年12月27日をもってホロライブを卒業し、復帰や転生の予定はないと宣言。 長年支えてきたファンに感謝を伝えつつ、最後まで自身のペースで活動を続けていくとしています。
今後はまず体調を最優先に、少しでも穏やかな時間を過ごせることを願いたいところです。
