2025年12月1日、東京ディズニーシーのホテル「ミラコスタ」で起きた刃物騒動。宴会場に突然現れた男が刃物のようなものを取り出し、そのまま逃走したことで大きな騒ぎとなりました。翌日に逮捕されました。
いったいなぜこんな事件が起きたのか?名前や国籍、動機、そして当時の状況を最新情報から詳しくまとめます。
ディズニーミラコスタで刃物騒ぎ事件とは?
事件が起きたのは12月1日の夜。東京ディズニーシー内のホテルミラコスタでは、会社の忘年会が開催されていました。この宴会場に、リュックを背負った男が突然侵入し、バッグから刃物のようなものを取り出したというのです。
男は刃物を見せた後、その場から逃走。警察が行方を追う事態となりましたが、翌2日、神奈川県川崎市内で身柄を確保されました。
逮捕されたのは男の名前や国籍は?
逮捕されたのは、中国籍の姜春雨(こう・しゅんう)容疑者(34)。住所は川崎市内とされ、事件を起こした企業の元従業員だったことも明らかになっています。
元同僚の忘年会に侵入していた
忘年会の参加者によると、当時会場ではプレゼント抽選会が行われていました。その最中、突然中国語の怒号が響き渡り、場が混乱に陥ったとのこと。
さらに各テーブルには、中国語で書かれた紙がばらまかれていたといい、姜容疑者が何らかの「抗議」を行いに会場へ侵入したとみられています。
事件の動機は?容疑者の供述とは?
姜容疑者は取り調べに対し、次のように供述しているとされています。
「抗議文を配っていたら止められたので、包丁を取り出しただけ」
容疑者は、自分が会社に対して不満を抱えていたことを示唆。また、宴会場に入り抗議文を配っている際に止められ、バッグから中華包丁を取り出したと供述。暴力行為等処罰法違反の疑いについては一部否認しているとのことです。
ただし、忘年会の場に突然刃物を出した行動に正当性はなく、警察は動機や経緯をさらに詳しく調べています。
顔画像は公開されたのか?
報道各社により、姜容疑者の顔画像が公開されています。多くのニュース記事やテレビ報道で実名とともに写真が報じられたことで、ネット上でも注目が高まっています。
事件当時の現場の状況
忘年会の参加者によると、事件直後は会場が騒然とし、一部では悲鳴が上がるなど混乱が広がったとのこと。幸い、誰も刺されるなどの重い被害は出ていません。
しかし、ディズニー関連施設での事件ということもあり、SNSでは「怖すぎる」「子どもがいたらと思うとゾッとする」といった声が相次いでいます。
まとめ
東京ディズニーシーのホテル「ミラコスタ」で起きた刃物事件は、元従業員による“抗議”を目的とした行動だったとみられています。容疑者の姜春雨(34)は中国籍で、忘年会に参加していた元同僚へ向けて抗議文をまくなどの行動を行い、制止される中で中華包丁を取り出したと供述。しかし正当性はなく、警察は動機の解明を進めています。
幸い負傷者は出なかったものの、ディズニー施設での事件ということで大きな不安と衝撃が広がりました。今後の調査で事件の全容が明らかになることが期待されます。
