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函館の火事は鎮火した?消火に時間がかかった理由とは?

12月2日に北海道函館市本町で発生した不動産会社などが入る建物の火災。 2階建ての建物が全焼し、鎮火までにおよそ17時間を要したことで「なぜこんなに時間がかかったの?」「消防活動が遅れていたのでは?」という声も上がっています。

この記事では、報道内容や現地の状況から、火事が長時間続いた理由や出火原因の可能性について分かりやすくまとめています。

目次

函館の火事はいつ鎮火した?

火災が発生したのは12月2日。 現場は函館市中心部の本町で、飲食店や商業施設が立ち並ぶ繁華街です。

建物は激しく燃え、周辺の商業施設が一時休業するなど影響が広がりましたが、 火は約17時間後に完全鎮火しました。

幸い、けが人はいませんでしたが、建物は全焼。現場は騒然となりました。

出火原因は舗装工事の火が燃え移った可能性

警察の発表によると、火災の直前、建物裏の駐車場で舗装工事が行われており、 バーナーを使った作業の火が建物に燃え移った可能性があるとされています。

現在も警察と消防が慎重に調査を続けており、 この工事が原因で延焼した場合は、損害賠償問題に発展する可能性もあります。

「重過失」になる可能性も?

もし工事側の管理ミスや危険な作業手順が確認された場合、 重過失として多額の賠償責任となるケースもあり得ます。

建物にはブランド品の買取店も入っていたとの情報もあり、 被害総額は相当なものになると見られています。

消火に時間がかかった理由

ネット上では「消防が遅かったのでは?」との意見もありますが、 実際の現場環境を踏まえると、時間がかかったのには以下のような理由が考えられます。

①現場が狭く放水位置が限られていた

火災現場は繁華街の密集地で、裏側は駐車場、周囲はビルが連なる狭い路地。 そのため、消防車の配置やホースの引き回しに制約があり 限られた方向からしか放水できない環境だったと考えられます。

②建物の構造が燃え広がりやすかった

建物自体が比較的古い構造だったため、 火が内部を一気に駆け抜ける「フラッシュオーバー」や 酸欠から突然爆燃する「バックドラフト」が起きた可能性も指摘されています。

こうした状況では、通常より消火に時間がかかることが一般的です。

③繁華街での延焼防止に時間を要した

繁華街は隣接する建物が近いため、 「燃え広がりを防ぐ」ための作業に多くの消防力を割く必要があります。

結果として、 延焼防止鎮火作業 の順で慎重に進めざるを得ず、 鎮火時間が延びたと見られます。

今後は損害賠償問題に発展する?

舗装工事から火が燃え移ったとすれば、 工事業者が損害賠償を問われる可能性があります。

繁華街での営業停止による損失や、 建物内の高額商品への被害など、影響は広範囲に及びます。

現段階では警察が原因を慎重に調査しており、 過失の有無が確定するまでは時間がかかる見通しです。

まとめ

  • 函館市本町の火災はおよそ17時間後に鎮火
  • けが人はなしだが、建物は全焼し周辺施設にも影響
  • 出火前、裏の駐車場でバーナーを使った舗装工事が行われていた
  • 工事の火が燃え移った可能性があり、原因を調査中
  • 狭い現場・建物の構造・延焼防止などが重なり消火に時間がかかった
  • 原因次第では損害賠償問題に発展する可能性も

火災現場は繁華街ということもあり、影響は広範囲に及びました。 今後の調査結果が注目が集まります!

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